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今年は長かった残暑の期間中に日本三大美林の一つ,木曾のヒノキ林を訪ね「赤澤森林列車」にも乗車してオゾンをたっぷり吸収してきました。「注」日本三大美林・・青森県の青森ヒバ、秋田県の秋田スギ、長野県の...
Modify : 2024-10-30 22:27:05 ✎ さくらがい
わが家の庭で樹高が僅か30cmほどの百日紅(サルスベリ)に大きな花が開花して驚きました。これも何処からか飛んできた種が実を結んだのでしょうか。開花するまで気が付きませんでした。ここでも石川洋の言葉が鮮...
Modify : 2024-10-29 23:42:09 ✎ 京都再発見
ハロウィンは毎年10月31日に行われるお祭りで、 カボチャをくりぬいてランタンを作ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習があります。「かぼちゃ」ならぬオレ...
Modify : 2024-10-27 23:14:24 ✎ 京都再発見
信濃路の旅で、園原の里に伝説の「帚木」(ははきぎ)が実在することを知りました。箒を逆さにしたような木で、遠くからは見えるのですが、近づくと見えなくなるという伝説の木です。源氏物語の第2帖の題名と同...
Modify : 2024-10-27 22:14:48 ✎ さくらがい
帚木(ははきぎ)は南信州・園原の里にあるヒノキの名木のこと。箒(ほうき)の形をした巨木で遠くからは良く見えるが、近づくとどこにあるか分らない「不思議な木」とされ「人の心のうつろいや迷い」の例えに使...
Modify : 2024-10-27 21:19:26 ✎ 京都再発見
紫式部が源氏物語を書き始めた地と伝わる石山寺。本堂(国宝)の東側に「源氏の間」があり、十二単姿の紫式部の人形が置かれている。作者にふさわしい理知的なイメージである。他にも本堂の西にある「源氏苑」の...
Modify : 2024-10-25 22:48:40 ✎ 京都再発見
「桐の花」を見ると、昔、女の子が生まれると庭に桐の木を植えて嫁入りの際の桐の箪笥にと願った風習が思いだされます。たしかに桐は古典的な趣のある花で高貴なイメージがありますね。
Modify : 2024-10-24 13:11:37 ✎ さくらがい
The Truly Unique 'MaikoDoll'Crafted based on the rich history and techniques of traditional industries, this is a one-of-a-kind Maiko doll.
Modify : 2024-10-24 01:42:24 ✎ Kyoto Culture
わが家の庭に何十年ぶりのことでしょう、今年初めて開花した花が三種類(他はタマスダレ、と百日紅)もあります。その一つがこのヤブランです。珍しい花ではありませんが、これまで花に無頓着だった私にとって、...
Modify : 2024-10-23 17:09:44 ✎ 京都再発見
宇治市木幡には藤原基房の別荘・松殿や宇治陵などがあり、藤原氏との関わりが深い土地である。浄妙寺は法成寺とともに藤原道長が一族の菩提を弔うために建立した寺院である。法成寺の阿弥陀堂で亡くなった道長は...
Modify : 2024-10-22 16:47:58 ✎ 京都再発見

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