1 2 3 4 5 >
鯛の鯛(たいのたい)とは鯛の体の中に子ダイのような姿をした胸ビレを支える骨が2個あるのです。過去にご紹介していますが(写真下)、今度はハタハタの中から同様のものが出てきました(写真上)。全くの初見で...
Modify : 2024-08-11 21:53:12 ✎ 京都再発見
間人の海岸沿いの道の丘の上にある一軒家。カフェのように店内の窓からも丹後の海が広がっている。お目当ては間人港を中心に、その日に水揚げされた魚介を使った魚料理。名物の自家製へしこの浅漬けも人気が高い...
Modify : 2024-08-10 19:32:13 ✎ 京都再発見
大河ドラマ「光る君へ」の撮影が行われた琴引き浜は、日本最大級の規模をもつ「鳴き砂」の浜として知られる。ドラマは「源氏物語」の作者、紫式部を描いた作品で、まひろと松下洸平演ずる周明が砂に文字を書いて...
Modify : 2024-08-09 21:17:31 ✎ 京都再発見
「綺麗に咲いてね!」と草花に話しかけながら朝夕に水を与えていたところ、それに応えるかのように見事な開花で庭を美しく飾ってくれました。まるで「ピグマリオン効果」を地で行くような現象に思わず喝采を叫ぶ...
Modify : 2024-08-08 20:23:03 ✎ さくらがい
場所: 千本釈迦堂(大報恩寺) 北の葬送地、蓮台野は船岡山の西から紙屋川にかけての一帯をいう。当寺は蓮台野に近くこの世とあの世の境界にあたり「六道まいり」が盛んである。8月8日~12日は精霊迎え、16日は...
Modify : 2024-08-07 12:12:56 ✎ 歳時記
「場所」醍醐寺毎年8月5日の夕べに営まれる「万灯会」。先祖と精霊を供養するために置き灯篭や提灯が参道を照らす中、国宝の金堂と五重塔がライトアップされ、幻想的な雰囲気の中で法要が行われた。今年も施餓...
Modify : 2024-08-07 11:29:42 ✎ 歳時記
場所: 千本閻魔堂(引接寺)東の鳥辺野、西の化野(あだしの)と並ぶ京の三大葬送地の一つ北の蓮台野の入口にある当寺では,本尊の大閻魔像にお参りして水塔婆に戒名を書き、高野槇で水をかけ地蔵尊が祀られてい...
Modify : 2024-08-07 11:15:53 ✎ 歳時記
場所 : 六道珍皇寺 京のお盆は六道まいり、お精霊さんのお迎えに始まる。東山区松原通東大路西入ルあたりは、東の葬送地・鳥辺野の入り口に当たり六道の辻と呼ばれ、この世とあの世の分かれ道だったという。 六...
Modify : 2024-08-07 10:32:59 ✎ 歳時記
「知る人ぞ知る」、世間には隠れたすごい人物がいるものだ。どことなく風貌が文豪・川端康成を彷彿とさせる画家・有道佐一は京都府綾部市出身で、現代アートの巨匠ジャコメッティを虜にさせたという傑物。その全...
Modify : 2024-08-06 21:21:41 ✎ 京都再発見
池で泳ぐ亀の親子の姿を見ていると「親亀の背に子亀のせ・・」という漫才のギャグや、早口言葉が思い浮かびます。 鎧のような甲羅を身につけていても、地上の暑さとは別世界のようですね。
Modify : 2024-08-04 22:33:14 ✎ さくらがい

1 2 3 4 5 >