井戸の神・水を守る神~ 『福長神社』
上京区室町通武者小路下ル東側にあり、かねて気になる神社だった。当社は豊臣秀吉が聚楽第を築いたときに、第内に鎮座していた座摩坐祭神(いかすりのみかんこにまつるかみ)五座の内の福井神と綱長井神の二座を現在地に移した。その二字をとって稲荷神との合祀により福長大明神と号した。古来、水神として崇敬されている。
Updated Date : 2026-01-29 22:23:06
Author ✎ 京都再発見
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福長神社(ふくながじんじゃ)
福井神(さくいのかみ)と綱長井神(つながいのかみ)は、井戸の神・水を守る神。平安京大内裏の神祇官西院で祀られていた「座摩巫祭神五座」の1つで、人々の生活に欠かせない井戸を守る水の神。水の恵みや屋敷・住居を守護する神として信仰されている。
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