フォト俳句(786) 『池庭の星座のごとき蛍かな』
初夏の風物詩のホタル。最近は都心部の川べりや寺院の池などでも散見される。満を持していた今夜の醍醐寺の「ホタルの夕べ」は雨が恨めしい。  ″恋し恋しと鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす” (都都逸)。
Updated Date : 2024-06-22 19:55:02
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺


 大きな地図を表示
金光院
35.01851801647998
135.7880206871778
0
0
0
18
35.01851801647998,135.7880206871778,0,0,0

東高瀬川(深草下川原町あたり)
34.96777356868324
135.76405087485912
0
0
0
17
34.96777356868324,135.76405087485912,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

人と馬の物語 『京都高島屋』
著名人が訪れた歴史の舞台の閉幕 「京都洛東迎賓館」
「ずいずいずっころばし」~『不思議な童謡を思い出すの巻』
さくらがいの花なび(No.71)~スイレンとハス 『水生植物公園みずの森』
日本一大きい古代湖~琵琶湖 『琵琶湖博物館』