物語と謎で宇多津案内「宇多津のおひなさん」(2)
 物語の謎を解きながら観光を同時に楽しむ体験型のまちおこしノベルゲームです。 「謎解き+町めぐり+短編小説」の3つが同時に楽しめます。 さあ、挑戦しクリアしよう! まずは、オープニングパズルを解いて、出て来た場所へ行ってください。
Updated Date : 2017-03-31 15:28:34
Author ✎ novel
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1. オープニングパズル:次の暗号を解こう
「カァーツ!」などパズル正否時のSoundをお愉しみください
オープニングパズルの正解 間違い1 間違い2 間違い3 間違い4 間違い5 間違い6 間違い7 間違い8 間違い9 間違い10 間違い11 間違い12 間違い13 間違い14
パズル制作:東田大志
東田大志 - Wikipedia
東田 大志(ひがしだ ひろし) 1984年(昭和59年)生まれ。小学生のときに母親が買い与えたパズル本に熱中し、自宅ではほとんど勉強をしなかったため、成績は良くなかった。高校3年の夏休みに一念発起し、自宅で猛勉強を始めたところ、1か月で偏差値が20上がり、数学は偏差値が30上がり偏差値90を突破した。その結果、京都大学法学部に現役で合格した。2003年(平成15年)、京都大学パズル同好会を創設し、パズル研究のため法学部から総合人間学部に転学した。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程に進学した後もパズルの研究を進め、日本で唯一人のパズル学研究者となった。専門はパズル学であり、パズル学会でパズルの論文を発表した。パズル作家として『京都新聞』に記事を連載した。
世界初「パズル学」で京大博士号を取得 東田大志さんを駆り立てる「情熱」 | THE PAGE(ザ・ページ)
ジグソーパズル・クロスワードパズルなど、さまざまなパズルがあるが、パズル好きが高じて京都大学大学院で、世界初「パズル学」で博士号を取得した人がいる。 今は「禅とパズル」について研究する東田さんに、パズルに賭ける情熱と人生を聞いた。
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デザインマンホール(No10)~大津市